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マーク リニューアル促進

ご存知ですか? “ 照明器具にも、寿命があります。”

“照明”は、ご家庭のみならず、職場、工場、店舗、レストラン、学校、病院、広場、道路・トンネルなど、あらゆる施設で利用されている身近な電気設備ですが、

「ランプさえ交換すれば、いつまでも使える。」と思っていませんか?

設置後10年が、照明器具の点検&交換の目安です。

設置して8~10年経つと、外観に異常が無くても内部の劣化は進行しています。
安全・省エネ・地球環境のために、寿命が近い照明器具は早めに点検&交換をお勧めします。

我が国では、効率の良い蛍光放電灯器具を中心(全体の約70%)に、白熱灯器具(同25%)及び高圧放電灯器具(同5% )を合せて、約7億7千万台の照明器具が稼動と推定され、その消費電力量は、凡そ年間1,200億kWhと推定しています。(2000年度ベース。(社)日本照明器具工業会調べ)

約75%を占める放電灯器具は、放電を安定させるため「安定器」が必要となります。 放電灯器具に組み込まれた「安定器」などの電気・電子部品は、経年使用により電気絶縁が劣化し、使用環境や点灯時間にもよりますが、 凡そ、8年~10年※1が交換時期の目安であり、15年が耐用の限度とされています。

※1:周囲温度30℃以下、1日10時間点灯、年間3,000時間点灯の場合(周囲温度が高い場合や、 点灯時間が長い場合には交換時間が短くなります)(JIS C 8105-1 解説による)

安全のために

照明器具の累積故障率

照明器具の累積故障率

10年を過ぎた照明器具は、外観だけでは判断できない器具の劣化が進んでいます。例えば、器具内の安定器が絶縁劣化により発煙する事故や、コイルの異常発熱による断線、コンデンサーの破損など、様々なケースが報告されています。安全を考えて早めの点検・交換を心掛けてください。

省エネのために

照明器具の消費電力比較

照明器具の消費電力比較

従来ラピッド式照明器具をHfインバータ照明器具に換えるだけで、同じ明るさでも消費電力が29%もダウン、建物全体の照明器具数を考えれば、ランニングコストも大幅に削減できます。エネルギー効率の高い器具にリニューアルする。それだけで、無理なく省エネが図れます。

ところで、照明器具のLCA(ライフサイクルアセスメント)評価※2 では、器具使用時(電力消費時)の環境負荷が98%以上を占めます。 使用時以外(素材・製造時、流通・廃棄時)の環境負荷は、僅か2%以下にすぎません。   (代表機種による既存データ評価、(一社)日本照明器具工業会調べ)

※2:LCAとは、製品・サービスのライフサイクル(資源の採取から廃棄まで)の各段階における環境負荷の特定と定量化を行い、その影響を評価し改善する手法。

照明器具のLCA(ライフサイクルアセスメント)評価

地球環境のために

試算条件におけるCO2削減量

試算条件におけるCO2削減量

試算条件: 1972年以降製造された残存器具を全て交換した場合。 40W2灯比率:60%、年間点灯時間:3000時間で計算

古くなった照明器具を現在のHfインバータ照明器具に換えるだけで、大幅な省エネになり、地球温暖化防止につながるCO2削減に貢献するといわれています。かけがえのない地球環境をこども達に引き継いでいくためにも、10年以上経った照明器具は新しい器具にお取り替えください。